東上まちづくりフォーラム第1回総会

日時: 2002年3月3日(日)午後3時33分から5時30分

場所: にいざ ほっとぷらざ 会議1(3階)

    

出席者: 中野俊也 正木隆雄 後藤みえ子 角田ひろみ 渡辺節子 窪田綏 塚本地方 内藤久 平田泰敏
森田輝文 青木和巳 城内仁 加藤智康 岡部美濃 西本博 柴田郁夫 清水忠志 宇野庫太 大山充 中山マサ子 (以上20名)

 

議題

1. 議長選出→ 議長中山マサ子

2. 自己紹介

3. 設立趣旨書について説明  柴田郁夫

4. 質疑応答 結果: 特定非営利活動法人の法人申請は時期早々であるとの結論。

  もっと話し合いをして行きたいと集まった方達全員の意向であった。

  したがって、正式に本日を準備委員会の発足日とし、サタデースクール を始め、プロジェクトは進め

  ながら、法人申請書作成の話し合いを継続 する。

 

 

意見交換から:

柴田さんの趣旨の焦点は「東上まちづくりフォーラム」は"場"をつくるのだということであった。

青木さんはアメリカでは市民の一人一人が100円、200円と寄付をしてでも存在して欲しい組織(?)がNPOであり、「東上まちづくりフォーラム」がそういう存在になってからの法人化でも遅くないという意見であった。

城内さんからは事業収益の目処が立って、実際に動き出してからでも法人化は遅くないという意見。

柴田さんは、実際に事業収益に結びつくものはいくつかあるのだから、まず法人化して動くというのもいいのではないか。との反論。

大山さんは、自分たちも「地元」を知る勉強をしながら、実際のプロジェクトも進めつつ皆さんと議論を進めて、もう少し話し合ってからでも遅くないと思う。「わがまちづくり支援事業」というものもあるし、申請すれば別に法人でなくても「まちづくり」の会合には助成金を出すようであるから、そうした助成金を利用し、じっくり話し合いをしていけばいいとの意見が聞かれた。

初めて出席された加藤智康さんからは「都市マスタープラン(志木市)」、や「環境計画」「市民委員会」などに参加し、高齢者の意識調査などにも係ってこられた経験など、今後の活動の方向性を探る上で参考になるお話が聞けた。

おそらく最年長の宇野庫太さんは新座市の「環境情報交換会」に参加されている方で、市民グループが陥りやすい盲点のご指摘あった。

 

 

報告者後記 :

この日初めていらした方が8人。自己紹介だけで1時間強。続いての柴田さんの趣旨表明は実に熱の入ったもので、東上まちづくりフォーラムに寄せる柴田さんの思いが伝わって来たが、その後の質疑応答では活発な意見が交換され、「法人化の意義はどこにあるのか?」という本質的な問題がなされた。 ここからやっと皆さんが本腰を入れてテーブルに座り、議論が始まったという感じであった。見様によっては「訳のわけらない会」にもかかわらず、20人もの人が「まちづくり」の一点に関心を持って集まったという事実に驚かされた。 立場立場によって、意見は当然異なる。様々な背景を持ち、考えを持つ人々と共に「何か」を作り出すということは、ある意味で自己の立脚するところを揺るがし、壊す作業にもなるかも知れない。それぞれの人が、自己の持つ固定観念から解き放たれ、この日集まった人人々との間に「和」「輪」が生まれたときに、初めて自分達の役割が見えて来るのだろう。 尚、自己紹介では一人一人、経験抱負な方々で、それぞれの立場でしっかりとした考えを持って行動されていることが伺えた。20名全ての方達の紹介をこの紙面ではできないが、今後皆さんが集い、話し合う中で、それぞれの個性をそれぞれの方達が感じ取られることを予測している。

東上まちづくりフォーラム 事務局 中山

 

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